手づくり酵素合宿|2010年 秋

最近の日課、お風呂上がりの酵素パック。
1日のうちで、心も身体も最も休まる時間。
冬の大敵、乾燥肌よさようなら。
2010年12月初旬、真冬とは思えぬ暖かい某日、手づくり酵素を作りに、山梨へ向かいました。
初めて市販の酵素ドリンクを飲んでみたのが、約1年前。
初めて手作りの酵素を作ってみたのが、去年の5月。
お肌の調子がいい? お通じがいい? アトピーの痒みがおさまった?
少しずつ感じる体調の変化と、手づくりのおもしろさに夢中になり
今回2度目の酵素作り合宿となりました。
秋の酵素作りの材料となるのは、野菜、果物、穀物など約40種類。
大根・じゃがいも・にんじん・白菜・ミニトマト・ブロッコリー
まだまだ、りんご・柚子・キュウイ・大豆・玄米・そばの実などなど。
有機無農薬の色鮮やかな野菜の数々は、その姿だけで強い生命力を感じます。
キャベツを刻んで、カボチャを刻んで、 洋梨を刻んで、つまみ食いして(おいしー)、
柿を刻んで、つまみ食いして(あまーい) 白砂糖、発酵補助剤と混ぜ合わせていきます。
仕込みを終えたら、ここから1週間は大切に酵素を育てる期間。
白砂糖の浸透圧によって、素材に含まれる酵素を抽出、1日1回、自分の手で全体をかき混ぜます。
徐々に白砂糖が溶け、きれいな紫色のとろみを帯びた液体となり、
最後に液体を濾して、昆布を主成分とする海の精と混ぜて完成!
自分で作った酵素ドリンクは、とても愛着が湧きます。
自分に合った、自分の為の手作りは、最高の贅沢!!
酵素を混ぜていると、子供のころに見た、
大事に大事にぬか漬けをかき混ぜている母の姿が思い出されます。
プーンと漂うぬか漬けの香りに、「混ぜるとくさい〜」と言い放っていた、 幼き自分の愚かさを恥じました。
たぶん母も同じように、愛着をもっていたはず。
そして、いつも食卓に出ていたそのお漬け物のおかげで、私の健康の一部は成り立っていたのかもしれません。
機械に頼ることもなく、包丁とまな板と樽さえあればだれでも簡単にできること、
どこか懐かしい気持ちになれること、ほっこり優しい気持ちになれることも、
手づくり酵素の魅力のひとつだと私は思っています。
あと、パックしたままうっかり寝てしまっても大丈夫なところ!
とても助かっています。はい。






